Doshisha University Advanced Materials and Structual Engineering Lab.

同志社大学 構造工学研究室

 

当研究室の目的・意義

研究の特色・特徴
当構造工学研究室では,材料力学や構造工学,弾性力学,破壊力学などの基礎理論を
駆使して,社会に貢献できる成果を目指すとともに,人が人として生きることに貢献
すべく,機械工学に関わる下記の研究を進めている。

・研究の目標
研究テーマは大きく見ると,T基礎研究と,U応用研究に分けられる。基礎研究で
は,今後10年後に顕在化する科学技術問題を先取りし,その解決,あるいはシーズを
提供すべきテーマを取り上げている。応用研究では,今そこにある工学上の問題・
テーマ,あるいは外部からの依頼・委託を受けたテーマを対象に研究を進めている。
また本研究室では,実験実習費のみならず,科研費(文部科学省)やその他の公的機
関,あるいは共同研究の要請を受けた一般企業からの研究費や物品などの支援を受け
る事により,多彩な研究を進めている。その結果,共同研究企業や地方公共団体と産
官学の先端的な共同研究を進めている。ただし共同研究にあっても,その成果は人々
の生活に還元されるべきであるとの原則に基づき,(一部,極めて先進的な特許性の
ある成果を除き),学生自らが学会にて研究成果を発表する事により,原則として研
究成果の全てを公開している。

・研究と一般社会との接点(人の生活にどう役立つか、など。)
本研究室の学生諸君には,社会に貢献できる研究や国際的に評価される研究を行う事
を通じて,卒業後に社会の中で真に活躍できる能力を,実際に在学中に身に付けても
らう.すなわち学生自らが問題点を提案し,分析し,解決する問題解決能力や実践力
を身に付け,社会が期待する成果を実際に卒業研究の中で成し得る能力(実力)を身
に付けてから,卒業をしてもらう事を行っている。特に研究においては単なる実験作
業者ではなく,一人一人が研究計画に責任を持ち,能力を顕在化させて,主体的に実
験や試作や計算などを行う.

・研究室のモットー
上記のための具体的な施策として,
●一人一テーマを原則とする.
●各自に研究スペース=机・椅子・パソコン・本棚を保証し,研究室の中で自由かつ
独自に勉強が出来る環境を提供している.
●ゼミ内の発表会だけではなく,期末の学会発表(日本機械学会,自動車技術会,材
料学会,他),4大学(同志社,早稲田,日大,KAIST:韓国)研究会,国際交流(オ
ランダ:Eindhoven,Delft,Hanoi Univ. of Tech他)などの対外行事に積極的に参
加する
●共同研究先との研究ミーティングでの成果報告を行い,社会の方々との実績的な研
究を実体験する.